反戦お花畑もたいがいに
ヘタすれば「殺したくない」じゃなくて、
「殺さないで」と哀願するハメになるかもしれないのだから。
「戦争したくない」国会前で若者たちが猛抗議
国会で安全保障関連法案を巡る論戦が続くなか、19日夜、国会前に
多くの若者が集まり、抗議の声を上げました。
参加者(19):「デモなんて怖いって言っても、やはり行動せずには
いられないのです。私たちの目指す平和は“平和安全法制”なんて名前が
付いたもののなかにはありません」
参加者(23):「自ら進んで戦場に自国の国民を送り込むような
愚かな政治は、少なくとも戦後70年、この国には存在してこなかった。
それを許さなかったのは何か。それは、僕たち国民とこの国の日本国憲法の
存在があったから」
参加者(21):「単純に戦争がしたくない。私は誰も殺したくないし、
死んでほしくない」
参加者の多くは10代から20代の高校生や大学生で、インターネットや
口コミなどの呼び掛けで集まったということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000053043.html
*****************
言葉の揚げ足取りみたいでイヤなのだが、
>参加者(21):「単純に戦争がしたくない。私は誰も殺したくないし、
>死んでほしくない」
「誰も殺したくない」と?
とんでもない思い上がりだな。
どれだけ頭の中が逆に「お花畑」なのか。
いかに「戦争」ってのがイメージ先行というか、
洗脳もテキトーなのがよくわかる。情報弱者のアホだから楽だろう。
「戦争反対」の陰に、この思い上がった考え方。
どれだけ一方的な、ヒロイズムに満ちたご都合主義なのだろうか・・・・。
もうちょっと現実的に洗脳したれよ。マンガの方がマシ。
戦争は一国だけじゃ出来ない。
だから、それがしたくてしたくてたまらない国がある。
だから、オスプレイなんてのはジャマでジャマで仕方がない。
だから、埋め立て地に自走砲まで置かれてしまった。
どえらい調子に乗っているラーメン国とキムチ国。
普通はな、「殺す」前に殺されるか、事故で死ぬ。
ボタン一つで、引き金ひとつで殺せる、なんて実行できるのはほんの一握りの人間だけだ。
いつから自分の立場を錯覚した?
そこまでの能力があればもっと違った見方ができるし考え方もできる。
誰もが「シャアザク」に乗れるわけじゃないんだから。
シャア・アズナブルという有能軍人が乗るから「シャアザク」。
武術では「誰も殺したくない」なんてのは「神武不殺」の境地であり、
よほどの達人でもなければ、それこそ口に出すなんてことは恐れ多い。
殺すよりも殺さない方(いうなればお互いが無傷で制圧)が難しいのだ。
このような思い上がり。
日本軍が屈強であったという印象があるのだろうか。
島津豊久も、大将である島津義弘を逃がすために殿軍として散っていった。
たまたま旧日本軍に傑出した将兵がいたから、なのかもしれない。
名のある人無い人関係なく、国や家族のために散って行った人たちがいるから
今の日本があり、白人どもが一目置く日本があるのであって、
そんな思い上がりで戦争に臨んだ人間などいない。
第一、今の中国「共産党」と大韓民国とは刃を交えていない。
中国の「国民党」と切った張ったをし、当時の朝鮮半島は日本の一部だ。
どちらも戦後の新興国なんだがね。
戦ってない国ほど文句を言う。
そもそも「日本国憲法」ってのは日本国内でしか通用しない。
だいたい、日本国内でも強盗に「110番するぞ」って言っても
100%退いてくれるわけじゃないのに、外国相手だったらお察し。
どういう形であれ、こういう思い上がりは結果、足元を救われる。
反戦するにしても日本国民のバカさ加減が目立つからイヤになる。
同じバカでも、C国やK国みたいに貪欲な方が強いからな。
思いっきり偏見で申し訳ないが、中国人観光客を見るたびに思う。
こいつらには日本の土を踏んでほしくない。
こいつらには支配されたくない。
いやだ。本当に嫌だ。
よりにもよって、こんな土民に・・・・!
アヘンの次は資本(お金)に酔っていることも気が付かない。
(太極拳の)先生、ごめん。
先生は台湾だからまた大陸とは違う。
でも、やっぱり日本人とは違うんだ。
他のブログで見て今頃気が付いたのだが、
「海洋国家」と「大陸国家」の違いという観点で見ると、
アメリカ・イギリス・日本・東南アジアといった国とは親和性が高く、
中国・ロシア・韓国・北朝鮮・ドイツといった国と考え方が合わないという。
中国・韓国の艦船のお粗末さを見ればいわずもがなだろうが。
日本がかつて大陸に侵出したように、今度は中国が海洋へ侵出しようとしている。
結果は火を見るより明らか・・・・などとタカをくくってはいられない。
天皇家には神話によると「鰐鮫」の血が入っているという。
遠く、ポリネシアなどの海洋民族を祖のひとつに持つという事であろうか。
「殺さないで」と哀願するハメになるかもしれないのだから。
「戦争したくない」国会前で若者たちが猛抗議
国会で安全保障関連法案を巡る論戦が続くなか、19日夜、国会前に
多くの若者が集まり、抗議の声を上げました。
参加者(19):「デモなんて怖いって言っても、やはり行動せずには
いられないのです。私たちの目指す平和は“平和安全法制”なんて名前が
付いたもののなかにはありません」
参加者(23):「自ら進んで戦場に自国の国民を送り込むような
愚かな政治は、少なくとも戦後70年、この国には存在してこなかった。
それを許さなかったのは何か。それは、僕たち国民とこの国の日本国憲法の
存在があったから」
参加者(21):「単純に戦争がしたくない。私は誰も殺したくないし、
死んでほしくない」
参加者の多くは10代から20代の高校生や大学生で、インターネットや
口コミなどの呼び掛けで集まったということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000053043.html
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言葉の揚げ足取りみたいでイヤなのだが、
>参加者(21):「単純に戦争がしたくない。私は誰も殺したくないし、
>死んでほしくない」
「誰も殺したくない」と?
とんでもない思い上がりだな。
どれだけ頭の中が逆に「お花畑」なのか。
いかに「戦争」ってのがイメージ先行というか、
洗脳もテキトーなのがよくわかる。情報弱者のアホだから楽だろう。
「戦争反対」の陰に、この思い上がった考え方。
どれだけ一方的な、ヒロイズムに満ちたご都合主義なのだろうか・・・・。
もうちょっと現実的に洗脳したれよ。マンガの方がマシ。
戦争は一国だけじゃ出来ない。
だから、それがしたくてしたくてたまらない国がある。
だから、オスプレイなんてのはジャマでジャマで仕方がない。
だから、埋め立て地に自走砲まで置かれてしまった。
どえらい調子に乗っているラーメン国とキムチ国。
普通はな、「殺す」前に殺されるか、事故で死ぬ。
ボタン一つで、引き金ひとつで殺せる、なんて実行できるのはほんの一握りの人間だけだ。
いつから自分の立場を錯覚した?
そこまでの能力があればもっと違った見方ができるし考え方もできる。
誰もが「シャアザク」に乗れるわけじゃないんだから。
シャア・アズナブルという有能軍人が乗るから「シャアザク」。
武術では「誰も殺したくない」なんてのは「神武不殺」の境地であり、
よほどの達人でもなければ、それこそ口に出すなんてことは恐れ多い。
殺すよりも殺さない方(いうなればお互いが無傷で制圧)が難しいのだ。
このような思い上がり。
日本軍が屈強であったという印象があるのだろうか。
島津豊久も、大将である島津義弘を逃がすために殿軍として散っていった。
たまたま旧日本軍に傑出した将兵がいたから、なのかもしれない。
名のある人無い人関係なく、国や家族のために散って行った人たちがいるから
今の日本があり、白人どもが一目置く日本があるのであって、
そんな思い上がりで戦争に臨んだ人間などいない。
第一、今の中国「共産党」と大韓民国とは刃を交えていない。
中国の「国民党」と切った張ったをし、当時の朝鮮半島は日本の一部だ。
どちらも戦後の新興国なんだがね。
戦ってない国ほど文句を言う。
そもそも「日本国憲法」ってのは日本国内でしか通用しない。
だいたい、日本国内でも強盗に「110番するぞ」って言っても
100%退いてくれるわけじゃないのに、外国相手だったらお察し。
どういう形であれ、こういう思い上がりは結果、足元を救われる。
反戦するにしても日本国民のバカさ加減が目立つからイヤになる。
同じバカでも、C国やK国みたいに貪欲な方が強いからな。
思いっきり偏見で申し訳ないが、中国人観光客を見るたびに思う。
こいつらには日本の土を踏んでほしくない。
こいつらには支配されたくない。
いやだ。本当に嫌だ。
よりにもよって、こんな土民に・・・・!
アヘンの次は資本(お金)に酔っていることも気が付かない。
(太極拳の)先生、ごめん。
先生は台湾だからまた大陸とは違う。
でも、やっぱり日本人とは違うんだ。
他のブログで見て今頃気が付いたのだが、
「海洋国家」と「大陸国家」の違いという観点で見ると、
アメリカ・イギリス・日本・東南アジアといった国とは親和性が高く、
中国・ロシア・韓国・北朝鮮・ドイツといった国と考え方が合わないという。
中国・韓国の艦船のお粗末さを見ればいわずもがなだろうが。
日本がかつて大陸に侵出したように、今度は中国が海洋へ侵出しようとしている。
結果は火を見るより明らか・・・・などとタカをくくってはいられない。
天皇家には神話によると「鰐鮫」の血が入っているという。
遠く、ポリネシアなどの海洋民族を祖のひとつに持つという事であろうか。
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