節分祭。 ・・・有名神社仏閣の手水舎もご注意・・・
春節も一段落した・・・かどうかはわかりませんが、第二波として中国に里帰りしていた在日中国人が日本に大挙して戻ってきます。観光地のみならず、住宅地や生活範囲までの汚染が懸念されます。
旅館、ホテル等にも中国人の宿泊客や予約の有無を確認する電話があるとのことですが、警戒、危機管理は差別ではありません。もう政府を当てにせず一般レベルで自衛しないといけない段階だと思いますので。
とうとう他国から日本が「汚染国」認定をされてしまいました。
ミクロネシア連邦が日本を汚染国と認定し、入国制限を設けています。
やむを得ないことかと思います。日本を敬遠している欧米諸国も増えてます。
感染者が2位であることと、中国人が多く訪れる国であることだと思われます。梅毒や南京虫の次はコロナウイルスですか・・・。あの国と民族は本当に”疫病神”ですね。
また、儲けることは悪いことではないけれど、日本人や観光業界があまりにも金に目がくらみすぎた結果、とも言えます。代わりにどれほどのものを失ったか。とりわけ、この一件で「日本の清潔感」の印象が損なわれてしまったと思います。
「政府の対応が遅い」という意見も多いです。たしかにそう思います。しかし、事前に手を打つといつものように「差別アルニダ祭り」(搦手の人道兵器とも)が始まるので、後手にならざるを得ないかもしれません。
加えて、領海侵犯や小笠原諸島のサンゴ密漁などにも危機感を抱かない、「何かが起きてから、失ってからでないと分からない」という今の日本人の特性とも絡んで仕方ないと思います。
「先んじて手を打つ。結果、何も起きなかった(防がれた)。」
これを「無駄だった」であるとか「意味がなかった」と解釈する人間があまりにも多すぎるのです。日本のリスクマネジメントの低さは異常なのです。
中国人・韓国人はバカだけど賢い。
日本人は賢いけどバカ。
そんな感じです。
おいしい国土にはバカな住民ばかり。
ドンパチしなくても手に入るなら、侵略しない手はありません。
残った住民は操り人形化・奴隷化すれば一石二鳥です。
さてさて、観光地などの公衆トイレや市場、バイキングやホテルのビュッフェ、大浴場なども危険なのは御周知のとおりですが、観光客の多い有名神社仏閣の手水舎もけっこうヤバめです。
中国人は団体で手水舎で「遊び」ます。貯水槽に手を突っ込んで洗う。大声で喋って唾は飛びまくる。下の流しではなく貯水槽に手を濯いだ水を流したり、最悪は柄杓に口をつけてしまいます。
中国人観光客の多い春日大社では疫病退散の祈祷を行ってましたが、その理由が分からないでもない。あそこは中国人が多すぎるので。
刀剣の展示を見学するために春日大社に参詣しましたが、それはもうひどい有様でした。参道の石燈籠をべたべた触りまくる。土足で乗っかる。腰を掛ける。火袋の窓に貼られた和紙を指や指示棒で突いて破る。手水舎は占拠されて水遊び場と化す。鳥居や柱、壁を触りまくる。
やむなく、手水舎はスルーです。この場合は心でお詫びしながらの参拝になります。
刀剣の展示は中国人が少なくて助かりました。
「童子切」はたいへんよかったです。魔剣というか神刀というべきかもので・・・。何よりも千年近く前の金属工芸品が現存し、なおかつその「機能性」を有するという(刀として斬ることができる)というすごさに日本の有難さを感じます。
話を戻しますが、春日大社に限らず、中国人韓国人の多い寺社仏閣は見ていて(あいつらに)腹が立つばかり。うんざりです。明治神宮、浅草寺、伏見さん、東大寺、八坂神社などもエライことになっているでしょう。
美術館、博物館も中国人が多いと鑑賞を妨害されます。
奈良国立博物館が以前にやった写真撮影OKの動物の絵画・美術品特集では、地獄絵図でした。(子供が)走り回る。ガラスは指紋でベタベタ。撮影のために展示物から動かない。笑い声としゃべり声でうるさい。
東洋陶磁美術館の竹工芸の作品展でも撮影がひどく、こちらは単独の女性でしたが作品の前でずっと連続撮影。動かない。ほかにも、常設展示である中国陶磁を歩き回りながら流し撮りをする男性。
心の底から「土民ども」と思います。
日本人の悪い癖なんですが、姿形が似ているからって「同じ」ではないし、親近感を持つのはあまりにも安易すぎる。「外国人と仲良くしましょう教」の人もいますけど、なんでこんなに日本人側が我慢しないといけないのですか?
「インバウンド信仰」「経済のため仕方ない派」の人も一般人でいてますが、観光業界の人間ですらなく、日常で何らかの恩恵を1ミリも受けていないのになんでそんな大局的目線ぶれるのですか?
以上のようなモヤモヤもありましたが、氏神さまへ節分の神恩感謝の参拝に行ってまいりました。午前中に用事があったため午前の節分祭には参加できず、午後一番の神恩祈祷をお願いしてきました。
各地の有名寺社ほどの賑わいもなくつつましい節分の神恩感謝祈祷でしたが、大神さまと私、仲執り持ちの宮司さんと3人でやっていただけるのもたいへんありがたいものです。氏神さまならでは、というところです。
ご厚意で大祓もしてただけました。いつにない節分祭となったことにも感謝の念にたえません。
数え年のお話になりましたが、「年を取る」「年を重ねる」という自分視点ではなく、「年を迎える」という奥ゆかしい視点もあるということに気づきました。歳神さまによって「新たな年を迎える」そういう意味では人はみな平等ですね。
奈良・大神神社は御神体が山なので、「福は山」。
〇今月の奉献酒
for氏神さま
「菩提もと つげのひむろ 蔵内瓶貯蔵 長期熟成」 @奈良 倉本酒造
for自宅神棚
「金嶽 奈良うるはし 純米酒」 @奈良 倉本酒造
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