動物と「剣道」はできない

もちろんサッカーもそうだし、おおよそのスポーツは動物とは楽しめないもんです。


29日から「世界剣道選手権」が開始されました。
井上雄彦のポスターが有名ですね。
板垣の武蔵でも面白かったかもしれませんけど。


それにしても気にかかるのは････あの国と民族です。
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「礼」無視、「喧嘩」むき出し「韓国剣道」の異様…世界選手権まで１カ月弱、日本は「真の勇気」を示せ
産経ニュース　20150507

　剣道の世界選手権が５月２９日、日本武道館で開幕する。武士道・日本の「お家芸」と単純に考えると、足下をすくわれることになるだろう。近年、出場各国のレベルアップは著しく、日本の優勝は確約されていない状況だ。最大のライバルは、今回も隣国・韓国。順当にいけば決勝で韓国と対戦することになるが、日本以上に闘志を前面に押し出してくる韓国10+ 件にはどれだけ警戒しても十分ということはない。「剣道が剣道でなくなった日」。２０１２年、イタリアで開催された前回大会決勝の記憶がよみがえる。

（中略）
およそ武道の精神から逸脱した不遜（ふそん）な態度や観客席からのブーイングを交えたヤジは、１９７０年から続く世界大会の歴史の中でも恥ずべき「汚点」といっていい。

以下略

http://www.sankei.com/premium/news/150507/prm1505070002-n1.html
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あの国とは勝っても負けても後味が悪い。
サッカーもヒドイ。先の顔踏み事件もすでにどこへやらです。

剣道の試合の映像をみても、態度も汚い、動作も穢い。


「何をしても勝てばいい」んでしょうが、
それも「ルール」がある前提の話なんですね。
相手はルールを守っている前提なんですね。

なので、本当にラフファイトになるとからっきし。

本当に何でもアリの実戦経験の無い万年属国のお国柄が何を言ってるんですかって話ですね(笑)。


････というより、何でまだ韓国が好きな人が多いんでしょうか。
女性でもまだ韓国好きがけっこういてますしね。
あちらの隠語である「太極旗を立てる」って意味を知ってほしいものです。

日本人にはない「蛮性」がありますので、そのあたりに惹かれるのでしょうか？
体質的には「陽」で情熱的な面も強く、反面、中身は空っぽでコントロールが難しい性です。


さてさて。
日本の選手と、まじめに剣道をしている外国の人は大変だと思います。
剣道をしに来ているのになぜか棒切れを持った原始人と闘わないといけないのですから。


日本の選手は、唸り声をあげている土人に惑わされないで、そしてもう勝ち負けは抜きにして
「剣道」を貫いてほしいと思います。



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[スポーツ・ソウル]「コンサートの準備で入場不可です。」韓国剣道が恐ろしいようだ。45年ぶりに「武道の聖地」武道館で第16回世界剣道選手権大会を誘致した宗主国日本が隠密にホームアドバンテージを働かせている。

http://gensen2ch.com/archives/31851618.html
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武道館に入れないことで文句を言っている様子。
コンサートなので入れるわけがないし、入れないのは日本も同じですから。


それより、剣道中心で世の中回ってませんから。



さらに
『パク・ヨンジョン代表チーム監督は「剣道は裸足で休まず動きながらジャンプしたり、
　大きく伸びて打つ特性上、木の床のクッションや質に適応することが非常に重要だ」として』

「裸足で休まず動きながらジャンプしたり」？
「木の床のクッションや質に適当」？？


剣道で････ジャンプ･･･？
木の床の、クッション･･･？？　


ああ、動物と「剣道」はできないのを忘れていました。






31日の個人戦も目が離せませんね。