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春の風物詩(笑)


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春ですねぇ・・・・・・。


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サクラの起源は韓国です! 世界の認識は「日本の木」・・・正していく努力が必要だ=韓国報道


桜の開花を迎えた韓国で、今年も桜の起源を唱える記事が報じられている。韓国の済州特別自治区道が発行するハンラ日報は9日、米国のワシントンに咲く桜は日本から送られたものだが、実は済州島が原産地だと伝えた。

 記事は、ワシントンのポトマック河畔の桜について、「韓国の研究者らによるDNA分析で、済州王桜の複製品であることが確認されている」と説明した。

 記事によると、ニュージャージー州バーゲン郡には昨年11月、韓国式の庭園が造園され、韓国の桜が植えられたのだが、これはポトマック河畔の名物となっている桜が、日本の木だと誤認されている事実を正すためだという。記事は最後に、桜の起源が韓国であることを世界に伝えるため、努力をしていく必要があると主張した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150326-00000038-scn-kr

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今年も発作が始まりました。

ソメイヨシノ自体がハイブリッド種で、そもそも自家繁殖できない。原産地って何よ?
槿(むくげ)がそちらの国花らしいけどそれをアピールしないのはなぜ?


動植物、生き物全般を「食べ物」としてしか見ていない民族がよく言うわ。
※中国もある意味そう。でも、金魚とかの発祥の地であるし、ああいった人工繁殖モノは好きですからね。
あ、そういえば金魚の起源を主張していませんよね(笑)。

日本人の学名がついている植物も「ニッテーが奪った」とか騒いだこともありました。

起源を主張するが、その実、何もできない。そして何も残らない。
ひたすら食い潰し、食い散らかす。


とはいえ、「嘘も百回繰り返すと真実になる」ことを忠実に実行するお国柄ですから、
見過ごすことはできない。
日本人はなまじ精度の高い歴史またはメディア化されたものに接してきているので、すごく信じやすい。
白人はそもそもアジア人の区別がついていない(興味がない)ので、どうでもいい。




さて。
日本の古武術・武道は軒並みパクられているが、中国の武術は表だってパクられていないものの、
演武をみると、型や動きの台本(笑)はかなりパクっている。

あまり混ぜ方が上手くないのか、日本のものと中国のものがチグハグになっていることも多い。

とにかくピョンピョン飛ぶのが好き。大好き。
回転も大好き。
飛ぶのはおそらく「香取神道流」の影響かもしれないが、あれは飛んでいるようで
飛んでいません。


太極拳は「気天道」という、わけのわからないものになっているが、まだそこまでパクっていない。
宗主国さまに気を使っているのだろう。太極拳が五輪競技にでもなればまた話は違ってくると思われる。
太極拳もなんだかんだで日本が中国・共産党の片棒を担いでいるからな~。

※うちは台湾系の些末な流派なので関係ありません(笑)。


世界的には、軍隊などで採用されているのは実は東南アジア武術が多い。
シラット、カリ、その他。殺傷だけでなく制圧などでその技術がよく使われている。
実際に東南アジア武術は「実にいやらしい」(褒め言葉)。
近接戦闘において即戦的で効率が良いのだ。


そんな実のある武術をパクろうとしないのは、ひとえに「見栄」と「差別」によるものだろう。
世界的に(主に白人)受けがいいのはカタナを使った日本の剣術や古武術。

さらに韓国は東南アジア諸国を苛烈に見下している。
そんなところの武術をパクる訳がない。

そんなわけで、まったく強さや合理性を求めず、ひたすらに「見栄」を追いかける。

そういえば茶道も2015年スタイルはまだかな?
2010年はトイレットペーパー。
2013年はステンレスの魔法瓶。
もはや茶道でなく詐道。


いつみても、魔法瓶の「パッコン」と「ジョボボボ」で笑ってしまう。


春になれば「桜」。夏になれば「戦争犯罪」。
秋になれば「ノーベル賞」。冬になれば「キムチ」。







・・・正直、日本の幼少期からの英語教育過熱ぶりも、何かの差し金ではないかと勘繰っている。
母国語もろくにできないようにしておけば、な。

日本人のバカさ加減を見ていると、うかうかしてはいられない。

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