久々にやってしまいましたワ

鹿島神宮参拝のことを書いていて、画像を複数同時にアップしたら消えてしまいました。

下書きなんか保存してませんがな。しとりませんがな。
久々にやらかしてもうたワ･･･。

やーーめた。



また気が向いたら書きます。





最近、妙に「薬膳」が流行っておりますが、私としてはあまり効くような気もしない。
細々(こまごま)したことするよりは、美味しい店に行って美味しいものを食べた方がよほど元気が出るように思う。気分のモノだと。
焼き肉で元気になる人もいるんだから。安くついて宜しいと。
でも私は焼き肉がダメなんで行かない。（ステーキは可）

そもそも「焼き肉」なんぞ苦痛でしかない････。
あんなもの、純然たる「料理」ですらない。素人の火加減で、化調ばかりのタレの味しかせず、まして「社会人らしい焼き方・気の配り方」だと？　「社会の味」しかしない、非常に不味い食い物だ。

それとも何か、肉を食べる自分は強いとでもいう呪術(まじなひ)の類か？

その肉は牛が主流だが牛は五行的にいうと「冷たい肉」で、一方、羊は五行的には「温かい肉」。こちらはけっこう身体にいいらしい。これは知人同士で行ったのだが、美味しかった。
大阪の南森町にあるお店だった。


話を戻す。
薬膳といっても、漢方と同じでほとんど毎日続けないとあまり効果がないんじゃないかな。

こういう飲んだら効くだろうという「サプリメント志向」はそれこそ秦の始皇帝からあって、始皇帝なら毎日、それも専属でやってくれる人が山のようにいるだろうけど、一般庶民には無理な話。



「健康」というのは実はかなり「わがまま」なもんで、そのあたりもまたの機会に書こうかな、と。


「太極拳で健康志向」とか云うのが、たまに自分でもバカらしくなってくることもあります。